ここではあまり馴染みのないゴルフ会員権について勉強しましょう。
「ゴルフ会員権を持つ事」 は、ひとつのステータスであり、ゴルファーの夢です。
会員権を持つこと ⇒ ホームコースを持てるだけではなく、オフィシャルハンデが持てるなど、メリットがありますが、高価なものなので、十分な検討が必要です。
ここではこれから会員権を購入するご予定のある方や既にご存知の方にも わかりやすく会員権とその取引などについて説明いたします。
正会員は、いつでも(土日でも)コースの予約・プレーができ、特に何の制約も無い会員を指します。
ただし、平日会員より会員権の価格が高くなりますが、クラブ主催の競技に全て参加できます。
平日会員は、名前通り平日のみのプレーとなり、平日休みの方や主婦の方には良いでしょう。
ただし、コースによっては月〜土曜プレー可のところと、月〜金曜プレー可のところがありますので、会員権取扱会社によく確認した方が良いです。
平日会員権の価格は正会員より3〜5割くらい安く、たいへん魅力的であります。
また法人会員とは接客用や会社の財産として所有する会員権です。
最近では婦人会員というのもありますが、クラブ施設の関係上、婦人の入会を制限している場合価格はやや割高となります。
ゴルフ会員権はただ持っているだけでは権利が生じません。
有価証券ではないからです。
ゴルフ会員権はゴルフ場と会員との随意契約です。
どんな内容で契約しようと当人同士の勝手で、いわゆる私的なことで公的な権利ではないのです。
土地を買ったら必ず登記所に登記しますがゴルフ会員権は登記が有りません。
ゴルフ場に対して行う入会の「申し込み」に対してゴルフ場が入会を「承諾」する、ゴルフ場が会員として認めた (認められた) 時点で権利が発生します。